お稽古24~26回目 [習う・お花]
-お稽古24回目-
10月06日 生花 新風体
サンゴミズキ、ツヤドウダン、リンドウ
秋のイメージ、少し寂しい。
-研究会見学-
10月15日 立花 新風体
前回の研究会での経験、そして立花をいけたことがないため、今回の研究会では、お花をいけずに見学をさせていただきました。前回は、非常に精神的に辛かったのですが、今回は始めから終わりまで、先生方のいける様子をじっくり見ることができました。
-お稽古25回目-
10月20日 生花 新風体
ゆきやなぎの葉、ダリア、オクラレルカ

お稽古にて ホテルにてもう一度
いつもは、お花を短く使うことが多いのですが、ダリアがすーっと長くきれいに伸びていたので、中心で長めに用いました。枝をためる(曲げる)時に、相変わらずポキポキいわせてしまうので、力を加えるときはいつも冷や汗もの。
-お稽古26回目-
10月28日 立花 新風体
アランカ(と聞きましたが・・ネットで検索するとちょっと違うような)
オンシジューム、アンスリューム、リンドウ(白)、赤目やなぎ、レモンリーフ、グリーンユーカリ、ゴットセフィアーナ、ニューサイラン(長い緑の葉)、ヨネコロ草

お稽古にて ホテルにてもう一度
初めての立花です。立花はかなり難しいと思っていました。でも、先日の研究会で立花の「新風体(比較的自由にいけられる)」を見学したので、忘れないうちに始めてみましょうとおっしゃっていただきました。
立花は、正中線という中心を定めてその周りに次々いけていきます。
今まで研究会やお花会で、裏を見せる手法を何度か拝見したので、2本あったアンスリュームで取り入れることに。手前にあるのは表向き、後にあるのは後ろ向き。同じ花材でも使い方で色の変化・陰陽を付けられます。
曲げたり伸ばしたりしたヨネコロ草を均等にいけたいのですが、どうしてよいか分かりません。ギブアップで先生に教えていただきました。1本1本曲げる位置にワイヤーを付け、それぞれに適当な角度をつけた後、ヨネコロ草を束ねて花器に挿すのだそう。1本ごと丁寧に扱わなくてはなりません。大雑把ではダメですね・・・。
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今、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ(スケートアメリカ)が始まりました!!織田選手が終わったところ。あー、夕ご飯を食べに行く約束が・・・。全部見たいけど行かなくては。
お稽古16~23回目 [習う・お花]
研究会がすぎ、私の現場での仕事も終わり、最近お稽古は週1回ペースです。生活の場をホテルから実家の方に移すとき、お稽古のノートを紛失したみたいです。最近、いつも以上に気が抜けてダメダメ人間・・・。
ノートが行方不明なので、お花の名前が分からなくなってしまいました。
とりあえず、溜まっていた写真のUPです、自分の記録として。
-お稽古16回目-
8月22日 自由花
風船とうわた、あれかやし、トルコ桔梗
花材を沢山いただいたので、ホテルでいけなおす時に2つの花器にいけました。

-お稽古17回目-
8月25日 自由花
やまごぼう、梅もどき、とうがらし、鶏頭、山百合、リンドウ
山百合は、先生の息子さんが山に行ったときに採ってこられたそうで、分けていただきました。だんだん、素材が秋らしくなってきました。

お稽古にて ホテルにて
↑小タイトル:山百合のラジオ体操
上体を横に反らして・・・
-お稽古18回目-
8月31日 生花 新風体
雪柳、ひえ、ヒペリカム(赤い実)

-お稽古19回目-
9月3日 自由花
コスモス、ワレモコウ、ミシマサイコ、ヨネコロ草、
山リンドウ、レモンリーフ
お花畑のイメージです。
-お稽古20回目-
9月9日 生花 新風体
オクラレルカ、バラ、ワレモコウ
別のお花の先生から、小さな花器(右下の写真)をいただきました。お稽古でいただいたお花を捨ててしまうのがもったいなくて、ちょこっといけて卓上に。ほんの小さなことですが、机の上が明るくなったよう。

-お稽古21回目-
9月14日 自由花
カーネーション、リンドウ、葦、ゴットセフィアーナ
(+ 前回の残りのヨネコロ草)
相変わらずの悩み、奥行きが出せません。そして、いただいた花材を全て使おうとしたので、どうしていいか分からなくなりました。

-お稽古22回目-
9月24日 生花 新風体
黒い穂は、お米なんです。生け花の花材になるとは驚きました。今までいただいた鶏頭は、真っ赤なものでしたが、ピンクの鶏頭だと優しい感じがして好きです。先生が、脱色して作られたほおずきをいただきました。カワイイ!

-お稽古23回目-
9月30日 自由花 石化エニシダ、マム(小菊)
お稽古の時間を先生と私との間で違って把握されていたため、後日お花をいただきにいきました。自分ひとりでいけたので、どうなんでしょう・・・。エニシダが茫々してます。

エニシダ多目 エニシダをチョキチョキ
あまり変わりませんねぇ・・、中央の小菊が顔を出しました。
写真を撮り忘れたお稽古の日もあったので、本当はもう少しお稽古をしていただいたはずですが、なんだったかな。
パニック [習う・お花]
いよいよお花の研究会当日です。
前日まで先生と打ち合わせをして、花材も花器もデザインも決めていました。
練習時は緊張してばかりいましたが、今日は新たに考えて生けるつもりはなく復習のつもり。落ち着いてきたぞ。
この研究会は、以前から聞いていた通り、生け花を教えていらっしゃる先生方が受講されています。会場に到着してしばらくは、私のお花の先生の後ろについて私の参加にご協力下さった方々に挨拶をして回りました。今回は特別に、ド素人のために1つ席を用意していただきましたから。
午前9時半集合で終わりは16時。一日中、お花を生けるのかと思っていたら、午前中は京都から来られた特別講師による口伝の勉強会でした。池坊専応さんの口伝原文です。資料をいただいた時は読むのがとても難しそうと思いましたが、先生に解説をしていただくと、なるほどよく分かります。今までお花を摘み、それを簡単に花器に挿すことはあっても、表現の一つとして用いることはなかった。生け花という形で、お部屋を趣あふれた姿に変えることができる。花器が高価なものである必要もない。(お勉強したのはもちろん一部分です。)と、いうような内容。
午前中は、講義を受けていたので、お花のことはあまり考えずにすみましたが、時間は止まってはくれません。やってきました午後からの生け花。
いただいた花材は、練習に使用したものとほぼ同じです。
「よしよし、あれでいこう!」
と思っていたのもつかの間、特別講師が来られて一言。
モンステラは、そのままの形を使うより三角、四角、そのほかの形に使ってみるのがいいとのアドバイス。
このアドバイスで、単純な私の頭はパニックです。たった一言なのですが・・・。
では、三角で・・・・いきましょう。チョキチョキ。
でも、三角では予定のものができません・・・。デザインの考え直しです。
受講されている先生方は、ちゃっちゃっちゃと一つ目を終えられ、二つ目に取りかかられるかたも。途中で、特別講師が白板で花器とお花の形についてアドバイスをされていますが、パニックな私は頭の中が真っ白。
研究会が終わりに近づくと、特別講師が参加者の指導のため各テーブルを回られます。ほとんどの受講者は、この時点ですでに自分の生け花を完成させているので、特別講師の指導を聞くため後ろについて歩いています。あー、私も他の方の作品が見たいです。
でも、まだ私も作品は未完成。
最後の最後、特別講師が私の何人か前まで来られたところで、私も完成。
(諦めとも言います)
こんなに時間がかかってどんなものができたのかと思われるでしょうが、こんなものになってしまいました・・・。トホホ。特別講師もコメントの言葉を捜すのに時間がかかっていらっしゃいました。なんといっても、ここに来られるまで他の先生方の素敵な作品を見てこられたのですから・・・。
ハー、頭に三角という言葉しかなかったのが、きっとこのblogを読まれる方にもしっかり伝わるのではないかと思います。
あー、こんなもの・・・(←しつこい!?)。

アドバイス前 アドバイス後
花材が沢山あるからと言ってむやみに使用しないこと。
あまりに、自分の作品のテーマのなさ、感性のなさに落ち込んだので、ホテルに帰って生けなおし。

奥行感を出すことに慣れて行きたいです。
研究会は、ド素人の私がまだ足を踏み入れてはいけない所だとは思います。でも、一度に沢山のすばらしい作品を拝見することができて、さらに口伝を通して生け花の歴史に触れることができてとても有意義な一日となりました。そしてなにより、少々堅苦しいイメージのあった生け花ですが、先生方がみなさん親切で、「若い人の感性を見たい」、「自由に生けたらいいのよ」という言葉でますます生け花が身近に感じられました。
ドイツに戻っても生け花を続けていきたいな。
生け花お稽古_14~15回目 [習う・お花]
今週末に迫った生け花の研究会(開催日8月20日)。
お花の先生方がある会場に集まりお花を生け、その作品を京都から来られた池の坊の先生が1つ1つ指導してくださる会のことだそう。本来なら私のような初心者が出席できる会ではないのですが、先生方のはからいで特別参加させていただけることになりました。
私のお花の先生も出席されるので、先生に恥をかかせられません!
ここ1~2週間は緊張してお稽古に通っていました。
-お稽古14回目-
この日は、研究会で使用する花材を教えていただき、どんな花器でどのようなイメージで生けるかを先生と相談しました。生けるのは自由花です。
-お稽古15回目-
自由花
材料:モンステラ、カラー、ゴールデンスティック、ワレモコウ、鶏頭
花器は、先生からお借りすることになりました。
自由花なのでモンステラをそのまま用いるよりも、好きなように切って使うのがポイント。
ただ、私はイメージを膨らませることより前に、ワイヤーなどを使用してお花を決まった方向に向けるといった基本的なテクニックに問題があります。なので、1つの花材を挿すだけで、何十分も格闘。
そうこうするうちに完成した作品。よし、本番はこれで行きます!
いや~ん、ボーっとしていてデジカメの画像を消去してしまいました。
正面からの写真が消えちゃった。ふっと気づいて消去ボタンを押す手を止めましたが、残ったのはこの写真だけ。涙。
これでは何がなんだか・・・。モンステラを2枚使用したのですが、全面にあるほうを半分カットして、カットしてできた隙間からゴールデンスティックが顔を覗かせています、・・・いました。
研究会に出席される先生方は、当日花材の内容を知らされます。
私は、超初心者なので、前もって準備をさせていただきました。(←ズルとも言います。)
が、こんな私のズルは、研究会当日のある一言で全く役に立たないものとなりました。
研究会についてはまた後日。
生け花お稽古_10~13回目 [習う・お花]
お稽古のUPをしていませんでしたが、週に2~3回のペースで通っていました。
毎回、どんなお花をいただけるのか楽しみです。
今日は数回分(8月1日~15日まで)をまとめて載せます。
-お稽古 10回目-
自由花
材料:野イバラ、トルコ桔梗、オクラレルカ(葉)

野イバラをダイナミックに使いたかったのですが、花器の大きさに対して長い野イバラをそのまま生けようとしたため、バランスが取れません。剣山に何度挿しても野イバラの重さで花器がひっくり返りそうになりました。
オクラレルカは、凛とした表情が好き。それに、太さがそれなりにあり剣山に支えなしでそのままさせるからいいです。

というわけで、ここだけの話。剣山を2個使用。中央の剣山の錘として2つ目の剣山を被せてしまいました。本当は、こんな醜い姿ではいけないんです。砂とか別の花材を使用して、裾の見苦しいところは見えないようにしないと・・・。というか、野イバラの使い方を考え直しなさい!どうしても思い切りがなく、鋏を入れられません。
-お稽古 11回目-
自由花
材料:ゆり、木苺の葉、ガマ(茶色のお団子がついたみたいな)、ワレモコウ

本当は、この花材、生花用としていただいたのですが、私がこの花器しか持っていなかったので、自由花となりました。お稽古中、さっぱりイメージがわかずお手上げ。ここまで・・・。なんじゃこりゃ。

ホテルに戻って再挑戦。
自由花にはつぼみのお花を使用することはあまりないと聞きました。
翌日、翌々日にはつぼみが開いて明るい顔になりました。
-お稽古 12回目-
自由花
材料:鶏頭、ブラックパール、エリンジウム(青くチクチクしたもの)、玉しだ(葉)
白いお花の名前は・・・・、忘れました。


ホテルでもう一度。鶏頭の重量感と位置が気に入りません。

よく注意されることは、自由花の時に花器の口をあしらうことと。いつも、花器の上の方ばかり考えて、お花の裾までは気がまわりません。先生にアドバイスをいただいてブラックパールを花器の口に散らしました。
-今日のお稽古 13回目-
自由花
材料:鶏頭、ポンポン菊、ワレモコウ、スモークグラス、ナルコラン(ぴょんと横に挿した葉)

鶏頭の扱いにいつも悩まされます。先生のアドバイスで、ポンポン菊の後にちょこっと覗かせてみました。いただいたときの鶏頭の茎を一気に切るのは可愛そう・・・、でもここは思い切ってちょきん。
8月20日に「研究会」というお花の先生方のための合同お稽古に参加させていただくことになったため、8月半ばのこの頃のお稽古は、焦ってばかりでした。研究会の日記はまた後日。
生け花お稽古_9回目 [習う・お花]
生け花お稽古_8回目 [習う・お花]
昨日から、オーストリア人の部長の奥様Aさんが来日。
生け花に参加してみたいと言うことで、今日は一緒に行って来ました。
先生も私も外国の方を交えてのお稽古は初めてのこと。
今日は、決まりごとのない自由花に決まりました。
私は、1時間経過しようというのに、なかなかイメージが膨らみません。
Aさんは、私より少し先を行っていましたが、るり玉あざみをオアシスに3本挿した後、手が止まっています。自由化は、自由であるがために難しい。
結局その後、先生の義理の妹さん、その息子さん、その英語の先生(アイルランド人)、そのアメリカ人のお友達というメンバーが、先生の一声で大集合。もう、お稽古は自宅自習ということで切り上げ、ビール片手にミニパーティーとなりました。
ミニパーティーでは、アイルランドについての話に花が咲いたので、この日Aさんの話を聞くことができませんでした。ホテルに戻って、hucに聞かれました。
「Aさんと何を話した?どんな人?」
「・・・・」
今日初めてAさんと知り合ったのですが、最初は生け花に集中・最後はアイルランドの話だったので、何も知らないまま1日終了。
印象としては、Aさんはデザイナーさんと聞いていましたが、アクセサリーはピアス以外つけていなくて、とてもラフな人。Aさんは、この臨時生け花参加とミニパーティーをとても喜んでいました。彼女が普段友達と集まるとき、ほとんどメンバーも話題も同じ。主婦として・母親としての話が中心。だから、こうやって色々な世代が集まって、それぞれの国の話、仕事の話などができることが新鮮だったそう。
生け花の先生とは、まだ今年の7月からのお付き合いなのですが、いつでも誰でも快く招いて下さって、本当に感謝しています。
-今日のお稽古-
自由花
材料: ベアグラス、木苺(葉)、るり玉あざみ、ヒペリカム
本当は、黄色のカラーも花材でいただいていましたが、お花をいただいてから数日後に生けたため傷んでしまいした。残念。
全く先生のアドバイスなしで生けたため、後でこの写真を見ていただきました。
先生の感想:「変わっているわねぇ~」
でした。

「イチゴの葉の下で雨宿りする者」をイメージしたのですが・・・・
生け花お稽古_6・7回目 [習う・お花]
本日は、2回分まとめてのお稽古となりました。
-今日のお稽古①-
自由花
材料: アナベル(アジサイ)、リンドウ、い草、リョウブ(薄いピンクの花)
大きな葉の名前は忘れました・・・。

左:お稽古にて
右:ホテルにてもう一度
今回も、ワイヤーを使いました。乾燥したアナベルなので、自由に形作れると先生にアドバイスをいただき、ワイヤーで長細くしてみました。でも、集中力のなさが生け方にも出てしまい、形がボコボコとなってしまいました。ホテルに戻って、もう一度練習した時には、アナベルがさらにくたくたになっていたので、もう挿すのをやめました。
-今日のお稽古②-
生花 正風体
材料: 桧扇(日扇)

左:お稽古にて
右:ホテルにてもう一度
初めてこのお花を見た時には、写真の2倍ほど葉がついていたので、どうやってこの葉っぱを生けたらいいのかしらー、と途方に暮れていました。どんどん時間が経ってしまったので、先生にお手本を見せていただきました。
次々と葉が落とされていき、想像もしていなかった姿が現れました。
ホテルに戻って再び生けましたが、真の部分がかなりずれていること、体先の向きが全く違うことなど反省点ばかりです。並べてみると、とてもよく分かります。それにしても、ひどいこと。
生け花お稽古_5回目 [習う・お花]
今回も自由花です。
材料が6種類もあって迷います。
花器も初めて使用するもの。三角形が面白いと思って購入したものの、実際生けてみると結構大変!お花を前に向けようと思うと、茎を曲げなくてはなりません。今回は、剣山以外にオアシス、そしてワイヤーとテープを使いました。
-今日のお稽古-
自由花
材料: ベッセラ(赤い花)、 スモークグラス、 アゲラタム(紫の花)
かすみ草、やつでの葉、ポンポン菊

左)お稽古にて
右)ホテルにてもう一度
ホテルまで運ぶ最中にベッセラが途中で折れてしまったり、ワイヤーを使ってで何度も折り曲げたポンポン菊は、「正面向いて!」と頼んでも、もう言うことを聞いてくれないし。ホテルで生けた方は、生けた本人と同様、花も疲れ切っている感じ。(お稽古が夜だったもので・・・)
生け花お稽古_2回目 [習う・お花]
2回目のお稽古に行ってきました。
今日は、他に姉妹で通っている2人と一緒で、計3名でのお稽古でした。みんな習っている期間が違うため、それぞれのテーマにあわせて進みました。お互い自己紹介をしながら手を動かし、和気藹々とした雰囲気でした。(本来は、集中しなければならないのでしょうけれど・・)
-今日のお稽古-
生花 正風体
材料:夏ハゼ、菊
下の2枚の写真の違いはなんでしょう。菊のボリュームがあるのとないパターンです。
花器の中心にくる「真」、今日の場合は、夏ハゼですが、このの高さは、基本的に(花器の幅+高さ)×2~2.5と習いました。今回は、花器の大きさに対して高すぎたかもしれません。生け花を習うまで、もっと小さなものを生けるのかと思っていたので、案外高さと奥行きがあって驚きました。

※お花屋さんの店内でのお稽古です。







